1.共通事項

メニュー画面

概要

常に画面の左側に表示される画面です。

 

画面1

グラフィカル ユーザー インターフェイス

自動的に生成された説明

共通事項: 1(メニュー画面)

 

画面2

テキスト

低い精度で自動的に生成された説明

共通事項: 2(アプリ終了ダイアログ)

 

 

操作方法

・ボタンをタップすると画面遷移できます。

・画面1の※@エリアをタップすると、画面2のダイアログが出てきて検品システムを終了できます。

 

 

 

注意点

1|アプリ起動時は[配送区分][施設][料理]が非活性です。[作業者][献立日][作業区分]が選択されるまで活性化されません。

2|※@エリアは何も表示されていないときでもタップできます。

 


 

フィルター画面

概要

作業者・施設・料理リストなどの一覧を表示する際、見やすくするためのフィルターです。

 

(A)  カナフィルター

カナでフィルターをかけられます。

 

画面

テーブル

自動的に生成された説明

共通事項: 3(フィルター_カナフィルター)

 

操作説明

・フィルターをかけたいカナボタンをタップします

 


 

 

(B)温度測定フィルター

温度測定完了、未完了、全てでフィルターがかけることができます。

 

画面1

アイコン

自動的に生成された説明

共通事項: 4(フィルター_温度測定フィルター)

 

操作説明

・フィルターをかけたいカナボタンをタップします

 


 

ボタンの状態

ボタン

状態

グラフィカル ユーザー インターフェイス

中程度の精度で自動的に生成された説明

クリック可能

グラフィカル ユーザー インターフェイス

自動的に生成された説明

クリック不可

黒い背景に白い文字がある

低い精度で自動的に生成された説明

クリック可能

アプリケーション が含まれている画像

自動的に生成された説明

クリック不可

 


 

2.設定

接続先、接続機器、音声、工場の設定を行う画面です。

接続先が設定されていないと、アプリ起動時にこの画面が開かれます。

グラフィカル ユーザー インターフェイス

中程度の精度で自動的に生成された説明

設定: 1(設定ボタン)

画面1

ダイアグラム が含まれている画像

自動的に生成された説明

設定: 2(設定画面)

画面2

テキスト

自動的に生成された説明

設定: 3(音声案内ダイアログ)

画面3

グラフ

自動的に生成された説明

設定: 4(工場ダイアログ)

 

操作方法

(1)接続先設定

1.   接続するデータベースのURLを入力します。 ※1

2.   [登録]ボタンを押します。

3.   アプリが再起動されます。

 

(2)接続機器設定

1.   接続する機器の番号を入力します。

2.   [登録]ボタンを押します。

 

(3)更新画面設定

1.   画面更新したい時間を入力します。

2.   [登録]ボタンを押します。

 

(4)音声設定

1.   ※@のエリアをタップして、ドロップダウンリストを表示します。

2.   画面2のドロップダウンリストから、音声をひとつ選択します。

3.   [登録]ボタンを押します。

 

(5)工場設定

1.   ※Aのエリアをタップして、ドロップダウンリストを表示します。 2

2.   画面3のドロップダウンリストから、工場をひとつ選択します。

3.   [登録]ボタンを押します。

 

注意点

1|接続先を設定しないと作業者、配送区分、施設、料理、在庫一覧が表示されません。

2|接続先が設定されてないと工場のドロップダウンリストが表示されません。

4|テキストエディタのキーボードはエンターキーで、キーボードを閉じることができます。

5工場を設定しないと[料理]が表示されません。

 

 


 

3.作業者

作業者の選択を行う画面です。

アプリを起動したとき、この画面が最初に表示されます。

アイコン が含まれている画像

自動的に生成された説明

作業者: 1(作業者ボタン)

画面1

グラフィカル ユーザー インターフェイス

中程度の精度で自動的に生成された説明

作業者: 2(作業者画面)

画面2

グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション, Web サイト

自動的に生成された説明

作業者: 3(作業者画面2)

 

操作方法

(1)作業者選択

1.   ※@エリアから作業者を選択します。 

2.   画面2のように選択した作業者の名前がメニューの上に出て、作業区分選択画面に遷移します。

 

(2)作業者検索

1.   ※@エリアから検索したい作業者の頭文字のひらがなを選択します。

 

 

 


 

3.作業区分

作業区分の選択を行う画面です。

アイコン

低い精度で自動的に生成された説明

作業区分: 1(作業区分ボタン)

画面

 

グラフィカル ユーザー インターフェイス

自動的に生成された説明

作業区分: 2(作業区分画面)

画面1-1

テキスト, ホワイトボード

自動的に生成された説明

作業区分: 3(作業区分_検収画面)

 

画面1-2

グラフィカル ユーザー インターフェイス, テーブル

自動的に生成された説明

作業区分: 4(作業区分_加熱画面)

画面13

テキスト

自動的に生成された説明

作業区分: 5(作業区分_冷却画面)

画面14

テキスト

低い精度で自動的に生成された説明

作業区分: 6(作業区分_盛付画面)

 

操作方法

(1)検収

1.   検収処理をおこなう場合は[検収]ボタンを選択します。

2.   メニューの上の部分が画像1-1のように表示され測定日選択画面に遷移します。

 

 

 

(2)加熱・冷却

1.   加熱・冷却処理をおこなう場合は[加熱・冷却]ボタンを選択します。

2.   メニューの上の部分が画像1-2のように表示され、調理日選択画面に遷移します。

 

(3)盛付

1.   盛付処理をおこなう場合は[盛付]ボタンを選択します。

2.   メニューの上の部分が画像1-4のように表示され、調理日選択画面に遷移します。

 

(4)再加熱

1.   再加熱処理をおこなう場合は[再加熱]ボタンを選択します。

2.   メニューの上の部分が画像1-5のように表示され、調理日選択画面に遷移します。

 

注意点

1[検収]以外を選択すると、メニューボタンの[仕入先]が非活性になります。


 

4.日付選択

検収日・調理日・献立日の選択を行う画面です。

作業区分で[検収]を選択したら[検収日][検収]以外を選択したら[調理日]になります。

テキスト が含まれている画像

自動的に生成された説明

日付選択: 1(検収日ボタン)

グラフィカル ユーザー インターフェイス

中程度の精度で自動的に生成された説明

日付選択: 2(調理日ボタン)

画面1

文字と写真のスクリーンショット

自動的に生成された説明

日付選択: 3(日付選択画面)

画面2

グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション

自動的に生成された説明

日付選択: 4(日付選択画面2)

操作方法

(1)献立日選択

1.   @エリアから献立日を選択します。 

2.   画面2のように選択した献立日がメニューの上に出て、仕入先または食品画面に遷移します。

 

(2)前月、次月への移動

(1)  [前月][次月]ボタンを押すと、それぞれの月に移動できます。

 

 

 


 

6.仕入先

仕入先の選択を行う画面です。

作業区分が[検収]の時、日付選択後に[仕入先]になります。

グラフィカル ユーザー インターフェイス が含まれている画像

自動的に生成された説明

仕入先: 1(仕入先ボタン)

画面

グラフ

自動的に生成された説明

仕入先: 2(仕入先選択画面)

操作方法

(1)施設選択

1.   ※@エリアから仕入先を選択します。

2.   料理画面に遷移します。


 

7.食品 / 温度測定(検収)

料理画面

食品の選択を行う画面です。

作業区分が[検収]の時、仕入先を選択した後の画面です。

グラフィカル ユーザー インターフェイス

自動的に生成された説明

検収: 1(食品ボタン)

 

画面

テーブル

低い精度で自動的に生成された説明

検収: 2(食品選択画面)

画面(リスト説明)

ダイアグラム

自動的に生成された説明

検収: 3(食品リスト説明)

 

操作方法

(1)料理選択

1.   ※@エリアから料理を選択します。

2.   温度測定画面に遷移します。

 


 

温度測定画面

画面(温度測定画面)

ダイアグラム

自動的に生成された説明

検収: 4(温度測定画面)

 

画面(温度測定画面_返品ダイアログ)

グラフィカル ユーザー インターフェイス

自動的に生成された説明

検収: 5(温度測定画面_返品ダイアログ)

画面(返品処理済料理)

グラフィカル ユーザー インターフェイス が含まれている画像

自動的に生成された説明

検収: 6(返品処理済料理)

操作方法

(1)温度登録

1.       表面温度計のボタンを押します。

2.       [Bluetoothに接続しました]と表示されたら、選択した食品の温度を測定します。

3.       基準温度だったら登録処理が行われ、食品画面に戻ります。

 

(2)返品

1.   [返品]ボタンをタップします。

2.   返品ダイアログが出ます。

3.   理由を選択して、[YES]ボタンをタップします。

4.   料理画面に遷移します。

5.   返品処理した料理の検収欄が[NG]と書かれていたら完了です。

 

注意点

130秒に1度、食品画面が更新されます。

2|献立日を選択しないと[食品]は開けません。

3|設定画面で[工場]を設定しないと食品リストが表示されません。

 


 

8.料理 / 温度測定(加熱・冷却)

料理画面

料理の選択を行う画面です。

グラフィカル ユーザー インターフェイス

中程度の精度で自動的に生成された説明

加熱・冷却: 1(料理ボタン)

画面

テーブル

自動的に生成された説明

加熱・冷却: 2(料理選択画面)

画面(冷却エラーダイアログ)

カレンダー が含まれている画像

自動的に生成された説明

加熱・冷却: 3(料理選択画面_冷却エラーダイアログ)

画面(リスト説明)

ダイアグラム, 概略図

自動的に生成された説明

加熱・冷却: 4(料理リスト説明)

 

画面(冷却指定時間が残り5分以下の時)

加熱・冷却: 5(料理リスト_冷却指定時間が残り5分以下時)

 

画面(冷却指定時間を過ぎた時)

加熱・冷却: 6(料理リスト_冷却指定時間を過ぎた時)

 

 

操作方法

(1)料理選択

1.   ※@エリアから料理を選択します。

2.   温度測定画面に遷移します。

 


 

温度測定画面

画面(温度測定画面)

ダイアグラム

自動的に生成された説明

加熱・冷却: 7(温度測定画面)

画面(温度測定画面_冷却エラーダイアログ)

グラフィカル ユーザー インターフェイス

自動的に生成された説明

加熱・冷却: 8(温度測定画面_冷却エラーダイアログ)

画面(温度測定画面_追加ダイアログ)

テキスト

自動的に生成された説明

加熱・冷却: 9(温度測定画面_追加ダイアログ)

操作方法

(1)温度登録

1.   中心温度計のボタンを押します。

2.   中心温度計の画面に[ON]と表示されたら、選択した料理の温度を測定します。

3.   基準温度だったら登録処理が行われ、食品画面に戻ります。

 

(2)削除

1.   [削除]ボタンをタップします。

2.   削除ダイアログが出ます。

3.   理由を選択して、[YES]ボタンをタップします。

4.   食品画面に遷移します。

5.   取消処理した食品の加熱又は冷却欄が[NG]と書かれていたら完了です。

 

(3)カート数の追加

1.   [追加]ボタンをタップします。

2.   追加ダイアログが出ます。

3.   [YES]ボタンをタップします。

4.   料理画面に遷移します。

5.   追加処理した料理が増えていたら完了です。

 

 

注意点

130秒に1度、料理画面が更新されます。

2|献立日を選択しないと[料理]は開けません。

3|設定画面で[工場]を設定しないと料理リストが表示されません。

4|冷却指定時間が残り5分時に注意ダイアログが出ます。

5|冷却指定時間が残り5分時、経過時間欄が赤になります。

6|冷却指定時間が過ぎた場合は、経過時間と冷却欄に[取消処理待]と表示され赤になります。

7|料理名欄が緑の場合は代替料理です。


 

9.料理 / 温度測定(盛付)

料理画面

料理の選択を行う画面です。

画面

テーブル

中程度の精度で自動的に生成された説明

盛付: 1(料理選択画面)

画面(料理リスト説明)

ダイアグラム

自動的に生成された説明

盛付: 2(料理リスト説明)

 

操作方法

(1)料理選択

1.   ※@エリアから料理を選択します。

2.   温度測定画面に遷移します。


 

温度測定画面

画面

グラフィカル ユーザー インターフェイス, PowerPoint

自動的に生成された説明

盛付: 3(温度測定画面)

 

 

操作方法

(1)温度登録

1.   中心温度計のボタンを押します。

2.   中心温度計の画面に[ON]と表示されたら、選択した料理の温度を測定します。

3.   基準温度だったら登録処理が行われ、食品画面に戻ります。

 

(2)削除

1.   [削除]ボタンをタップします。

2.   削除ダイアログが出ます。

3.   理由を選択して、[YES]ボタンをタップします。

4.   食品画面に遷移します。

5.   取消処理した食品の盛付欄が[NG]と書かれていたら完了です。

 

 

注意点

130秒に1度、料理画面が更新されます。

2|献立日を選択しないと[料理]は開けません。

3|設定画面で[工場]を設定しないと料理リストが表示されません。

4|料理名欄が緑の場合は代替料理です。

 

 


 

10.料理 / 温度測定(再加熱)

料理画面

料理の選択を行う画面です。

画面

テーブル が含まれている画像

自動的に生成された説明

再加熱: 1(料理選択画面)

画面(料理リスト説明)

ダイアグラム

自動的に生成された説明

再加熱: 2(料理リスト説明)

操作方法

(1)料理選択

1.   ※@エリアから料理を選択します。

2.   温度測定画面に遷移します。


 

温度測定画面

画面

ダイアグラム

低い精度で自動的に生成された説明

再加熱: 3(温度測定画面)

 

 

操作方法

(1)温度登録

1.   中心温度計のボタンを押します。

2.   中心温度計の画面に[ON]と表示されたら、選択した料理の温度を測定します。

3.   基準温度だったら登録処理が行われ、食品画面に戻ります。

 

(2)削除

1.   [削除]ボタンをタップします。

2.   削除ダイアログが出ます。

3.   理由を選択して、[YES]ボタンをタップします。

4.   食品画面に遷移します。

5.   取消処理した食品の再加熱欄が[NG]と書かれていたら完了です。

 

 

注意点

130秒に1度、料理画面が更新されます。

2|献立日を選択しないと[料理]は開けません。

3|設定画面で[工場]を設定しないと料理リストが表示されません。

4|料理名欄が緑の場合は代替料理です。